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品質マネジメント8原則〜8.供給者との互恵関係


組織及びその供給者は独立しており、両社の互恵関係は両者の価値創造能力を高める


 (JIS Q 9000:2006「品質マネジメントシステム−基本及び用語」より)
- 短期的な利益を確保しつつ、長期的な配慮もしていけるような関係を築く
- 専門的知識および資源をパートナーと共同出資する
- 主要な供給者を特定し、選択する
- 明確でオープンなコミュニケーションをとる
- 情報や将来的な計画を共有する
- 共同開発や改善活動を設定する
- 供給者が改善および目標達成を行うことを、鼓舞し、奨励、評価する

●『供給者との互恵関係』のポイント

互恵関係とは、供給者と組織は対等の立場にあり平等であるべきという考え方に基づいて、モノ・サービスに係るすべての人が協力し、気持ちのよい関係で仕事をして価値実現を図ることです。

顧客満足という共通目的に向けて、供給者と互恵関係をはかります。

供給者もマネジメントシステムの一環とした仕組みを作ります。


●『供給者との互恵関係』をマネジメントシステムに組み込むには(例)

『カンバン方式』を参考にしよう

『商品を必要なときに必要な量だけ調達し、最小限の在庫で効率的に生産する』という『カンバン方式』。同じ価値を創造する仲間という視点で系列化を進めることで注目されている。

組織同士の『上下関係』をなくし、消費者に商品を提供するという同じ目的を持った『同士』として、供給者も組織も互いに尊重しあう立場を築き上げていこう。


品質マネジメント8原則
1.顧客重視
2.リーダーシップ
3.人々の参画
4.プロセスアプローチ
5.マネジメントへのシステムアプローチ
6.継続的改善
7.意思決定への事実に基づくアプローチ
8.供給者との互恵関係
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(有限会社アイムス代表)
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