ISO 22000:2018規格解説研修/東京


2018年、ISO 22000が改訂されました。ISO 22000:2018は、「食品安全」という最大の目的に加え、組織の仕組みを整えるという「マネジメントシステム」という側面も、強く打ち出された規格となります。

今回の改定で、『ハザード』だけでなく『リスク』という言葉が要求事項に加えられます。組織として「意図していること」「意図しないこと(リスクや機会)」を管理することが要求され、しっかりと規格の意図を理解し運用することが求められるようになります。
ぜひ、本研修を通じて、ISO 22000:2018を基礎から理解していただきたいと思います。

研修ではこんな内容を取り上げます

  • ISO 22000の基本を押さえる 食品安全マネジメントシステムとは? 組織を取り巻く食品安全についての考え方について、基礎から学んでいただきます。
  • 4章から10章まで各要求事項のポイントを知る おさえるべき点、迷いやすい点はココ! 『運用』を見据えて規格の内容を具体的に理解していただきます。
  • ISO 22000の構築・運用の際に『実際にすべきこと』を理解する 単に規格を解釈するだけでなく、『自社だったらこう取り組む』が具体的にわかるよう、事例を紹介しながら学んでいただきます。

本研修で学んでいただくのは、単なるフォーマットの作り方やISO 22000の知識だけではありません。
前提条件プログラム、ハザード分析、HACCPプランの構築などについて、実際に「食品安全の効果が出る」システム作りを身につけていただきます。


ISO 22000:2018規格解説研修の開催について

ISO 22000:2018 規格解説研修/東京 
※満席となりました。多数のお申込みをありがとうございました。
開催日 2019年3月7日(木)  9:30~16:30 (受付 9:10~)
場所 CIVI研修センター 秋葉原
〒東京都千代田区神田須田町1-5-10 相鉄万世橋ビル
 地図はこちら
受講料 8,000円(お一人様:税込み)
講師 三村 聡(有限会社アイムス コンサルタント)

こんにちは。本研修を担当させていただく三村聡です。
ISO 22000は、2005年以来、実に13年ぶりの改訂です。この13年間、世間を騒がせるような食品事故や、グローバル化のさらなる加速、ハード面だけでなくソフト面による食品安全の考え方の変化など、食品会社を取り巻く環境は激変しました。組織は、消費者を守ると同時に、従業員と組織をしっかり守っていくことが、一層求められています。
食品安全マネジメントシステムは、私、三村の専門でもあります。これまで携わった数多く事例もふんだんに用いながら、受講生の皆様が自社ですぐに活用できるよう、ISO 22000規格を基礎から紐解いていく講義を行ってまいります。
【講師略歴】 1999年、福岡市にてISOコンサルタンティング会社「アイムス」設立。ISO9001、ISO14001、ISO22000をはじめ、各種マネジメントシステムのコンサルティングに従事する。専門は農業・食品分野。1969年生まれ、九州大学大学院農学研究科修了。
著書:8ステップで効率的に進めるISO22000構築・運用マニュアル (日刊工業新聞社)、マネジメントシステムの原理原則~品質マネジメント8原則で経営力を高めよう(日科技連出版社)

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ISO 22000:2018規格解説研修受講された皆さまの感想より

規格の流れ、変更部分等、非常にわかりやすかったです。(宮崎県・水産加工業 T様)

第4章4.1-4.3をどう構築していくか?が課題と考えています。ご質問させていただいた「管理レベルの分類」に関しましては、より理解が深まりました。(福岡県・調味料製造 O様)

わかりやすい解説で規格の意図も知ることができよかったです。(埼玉県・印刷業 S様)

もやっとしていた部分がだいぶすっきりできました。さらに理解を深めていきたいです。(東京都・甘味料製造 Y様)


これまで受講された方の業種等(2018年6月福岡、2018年9月東京)
乳製品製造、包装用フィルム製造、包装資材製造、印刷、外食チェーン事業、パン・軽食製造、健康食品の製造、洗浄剤・消毒剤の開発・製造、コーヒー加工・販売、甘味料製造、米穀製品取扱商社、冷凍食品製造、胡麻油製造、飲料・食品加工、魚類養殖・水産加工、米穀製造、酒類製造、包装容器製造、ビール製造 他)

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